黒酢にんにくで爽やかな目覚め

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自律神経を正常化するスコルジニン

「にんにく」には自律神経を正常にする作用がありますが、特にイオウ化合物の一つであるスコルジニンには交感神経を静めてくれる作用があります。昼間優位になる交感神経ですが、夜にうまく副交感神経とチェンジすることができないと寝付きにも影響が。

 

「にんにく」=元気パワーというイメージがありますが、興奮状態を静めてくれる働きもあるのです。ただし過剰摂取には注意が必要。生にんにくなら1日1片、加熱にんにくなら2〜3片と考えておきましょう。

 

トリプトファンやグリシンが質の高い睡眠をサポート
「黒酢」は豊富なアミノ酸がバランスよく摂ることのできる、代表的な食品の一つです。その中でもトリプトファンとグリシンが睡眠をサポートすると言われています。まずトリプトファンは睡眠ホルモンとも言われているメラトニンの素材となるアミノ酸です。メラトニンによって眠気の促進や、深く質の高い睡眠に欠かせない物質と言われています。

 

年齢とともに脳内での分泌は減っていくため、しっかり素材となるトリプトファンを摂取したいところです。トリプトファンは乳製品、大豆製品、ナッツ類、肉類などに含まれていますが、年齢が高くなるほどこれらを多く食べることは難しくなります。そのため「黒酢」に含まれるトリプトファンは、すっきりした朝を迎えるためにも不可欠なのです。

 

そして近年、グリシンというアミノ酸と質の高い睡眠との関係も解明されています。現在大手食品会社の研究によってグリシンと睡眠の関係が発見されてから、さまざまな安らぎサプリなどにも使われている物質です。「いくら寝てもゆっくり眠れた感じがしない」「最近睡眠時間が短くなった」「朝起きたときに疲労感を感じる」などを感じている人にもおすすめです。

 

ストレスを解消

すっきりした朝を迎えられない場合、ストレスがたまってしまっている場合もあります。ストレスは交感神経を優位になってしまい、いつまでたっても副交感神経が優位になりません。つまり一種の興奮が続いた状態になってしまうのです。このような自律神経の乱れを調整するのがセロトニンというホルモンなのです。セロトニンは幸福ホルモンとも言われており、不安など興奮を抑えて心穏やかにしてくれる働きがあります。

 

セロトニンの生成が減ってしまうと自律神経のコントロールができなくなるため、セロトニンの材料となるトリプトファンの摂取が必要です。トリプトファンは睡眠ホルモンであるメラトニンと同様に、セロトニンの材料でもあるのです。トリプトファンはアミノ酸たっぷりの「黒酢」からしっかり摂取できます。

 

ストレスにはビタミンB1

よく疲れたときには甘い物が食べたくなると言われていますが、実は体はビタミンB1を求めていると言われています。ストレスが溜まるとビタミンB1が尿中に排出されて減少してしまうので、ビタミンB1が必要不可欠な糖質代謝も低下してしまうことに。

 

ストレス太りにはこんなメカニズムも関係しているのです。「にんにく」成分のアリシンはビタミンB1と結合してアリチナミンとなり、吸収率の低いビタミンB1の吸収をグーンと高めてくれます。そのためストレスを緩和することができ、スムーズな睡眠にもつながるのです。